AKB48 10周年記念劇場公演観覧

行ってきましたー。

ロビーでチケット買ってる時にもやすすが目の前を通ったり、
ゆあたんや戸ヶ崎さんがうろついてたり、普段とは明らかに違うムードです。

全体の流れはこんな感じ?(うろ覚え)
チーム毎にA,K,B,4の曲を披露→唇にBMB→10周年カウントダウン→PARTYリバイバル
→OGとのユニット曲→OGメインでヒット曲→総監督引き継ぎ→卒業者も含めて全体曲

最初のチームごとの曲、さやめぐはこれと全体曲のみの出演でした。
Aはpioneer、4はロマンス、イラネ夢を死なせるわけにいかないでした。

BMBは選抜メンで披露でした。(ぱるるは不在?)

そのあと、例のカウントダウン時計が5分位に迫ったので
ステージに運び込んでBMBメンバーと一緒にカウントダウンセレモニー。

その後は10年前のリバイバルということでPARTYが始まるよ、から3曲披露。

OGレジェンドがゆかりのあるユニット曲を披露。
優子さん、才加さん、ともちん、麻里子様、ともーみさん、そして敦子さんの登場
7曲くらいやったかな?

そのあとはヘビロテやらフラゲやら、まさにAKBが一番輝いていた頃のステージ。

そしてたかみなさんから横山さんへの総監督引き継ぎのセレモニーとして調印式。
全員集まって曲披露、横山さん締めのスピーチ。
そして卒業生も参加して「桜の花びらたち」披露。

たしかそんな流れだったかと思います。

「AKBのライバルはAKBである」横山新総監督がスピーチの中で言っていました。

敦子さんのフライングゲット、優子さんのヘビーローテーション
誰もが知っていて、誰でも歌えるような代表曲を
これからの若い子たちがどんどん生み出すのはすごく大変なこと。

でも、やっていかないと。
先輩の背中は、いつか越えて行かないと。
一人ひとり、自分たちこそがAKBなんだっていう覚悟で
目の色を変えて頑張っていかないと、とてもかなわない。

そんな戦いが形として見えてくる頃には
きっとさややも現世代の主力って呼ばれる頃だと思う。
すごくシビアだと思うけれど、この子の立つ舞台が
フライングゲットよりもヘビーローテーションよりも華やかであるように。
新しいAKB、命がけで応援していきたいな。