ただいまー

山形は出羽三山の閉山祭の参拝に行って参りました

なかなかね、難しいね。
確かにスピリチュアルなありがたさは感じるけれど
ヒトとしての美しさや気高さを感じるだけじゃ
多分見当はずれなんだとは思うよなあ。

36にして、ようやく神様や超人類的なものを受け入れられるくらいにはなったけど
信仰への「至らない部分への自覚」をようやく気づき始めた感じ
いわゆる、無知の知ってやつですかね。
スタートライン、一歩一歩を踏みしめていこうかな。

っていう帰路で届いた劇場公演の当選メール!
拝んでよかった!ありがとう神様!
んー、そういうもんかなあ?
自身の未熟さを痛感する秋の夜でした。