みるきーさんとアメリカ兵と

3/7はみるきーさんソロシングルが当たったので
イベントに参加してきました。

パシフィコ横浜でフォトイベント。
家弁と内容としては、フォトセッション1分と囲み取材4分でした。
どうイベントを回すのかと思ったら、
1回あたり1,200人を300人に分けて計4回行ったようです。

わっしは第1回500番代。つまり2回目のやや後半という形です。
椅子席にギリギリ座れず、立ち見2列目でスタンバイという感じでした。
といってもスマホのカメラでわりと取れる距離で
劇場公演くらいの距離だったように感じます。
赤いエプロンドレスでフォトセッション&囲み取材のインタビューを4人ほど受けて終了。
女性1、男性2,子供1人に独特のふわふわした受け答えをしていました。
ぶっちゃけ、そんなにみるきーさん推しじゃないけども
ふわふわした雰囲気とか、推しでなくてもこれだけ満足感があるってすごいなあ。

んで、11時前に終わりまして、横浜へ。
時間を持て余したので映画でも見ることに。
今見るなら、と「アメリカンスナイパー」。
映画館で見るのは風たちぬ以来です。

どっちもある意味仕事にのめり込んじゃう男の話ね。
「戦争」と「平和」
「戦地のイラク」と「安穏のアメリカ」
「戦地に魅入られる兄」と「消耗して逃避する弟」
アメリカンスナイパー」と「アルカイダのシリアンスナイパー」
いろんな対比がわかりやすく描かれていて
左脳で見るにはとても明快な映画だと思います。
見たあとに残される余韻が、ものすごく計算づくな感じ。